《回想》思えば、私は 昭和47年(1972年)12月20日 京都府蜷川知事に取引主任者登録して郷里に帰り、かれこれ50年 右も左もわからん若造(22歳?)が不動産のあっせん屋の門を叩いたのが不動産業界参入の始まりです ”当時は無免許業者が大手を振って取引している状況で、免許業者が無免許業者に騙されることが多かった”
昭和64年(1989年)1月4日個人事業マルケイ商事を組織変更後、有限会社マルケイに名称変更し、現在においては8名の社員に守られている法人です
私たちの大切な財産を取り扱う専門家として、コンプライアンスを単に法令遵守と理解するのではなく社会の要請に応えることと解し、「仲介の品質向上」「顧客との永いおつきあい」「依頼者の利益」を目指して可能な限りの対応を致します
私どもマルケイ社員一同は”お客さまのお役に立てる会社であり続けます” 末永く よろしくお願いします